Graduate School of International Relations
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2011年9月より国際平和学プログラムは国際関係学プログラムと統合し、国際関係学プログラムにおいて修士号(国際平和学)取得のためのカリキュラムを提供しております。
カリキュラムの内容等はこちらの旧IPSPのHPの内容と変更ありません。
(新プログラムのHPは現在準備中です。)



在学生・修了生コメント



アルナ・パンタ
ネパール
2年
あなたはなぜIUJを選びましたか?
私はいつも日本は平和な国だと思っていました。人々がお互いに態度よく振る舞い、国の文化を守っているところには敬服します。私はいつも、いかにして世界の平和と安全を守れるか。そして人間をあらゆる害から、特に人間が作り出した害から守れるかということを学びたいと思っていましたので、IUJの国際平和学にとても関心がありました。したがって学科そのものと国に惹かれてIUJに来ました。
IUJでの勉強は何に一番役立ちますか?
主に私が気づいたことは、IUJは学生がいろいろな種類の国際的問題についてディスカッションをしたり、可能な策を探したりできるミニ国連だということです。 取り組まれるべき世界共通の問題について学べるチャンスを得たことは私にとって素晴らしい機会でした。 日本にいるにもかかわらず、私たちは完全に国際的な環境の中にいます。更に、私たち学生はたくさんの国々から一つ屋根の下に集まっているので、自然なかたちで貴重な文化について学べたり、異文化理解ができるのは大変よい機会だと思います。 こういった経験は、私たちがIUJを卒業して、様々な環境のなかで働くための能力を高めてくれると私は確信しています。
あなたの将来の希望は? IUJで学んだことはどのように生かされそうですか?
私の夢は女性と子供のために働くこと、あるいは人間社会全体が良くなるように働くことです。これは私が子供の頃から胸に抱いていたことです。私はこの分野における専門知識を得るため、チャンスを探していましたが、ようやくIUJで実現することができました。 私は以前国際機関で働いた経験がありますが、将来も国際機関に勤務し、今度は以前よりも責任ある職務に就きたいと思っています。この夢に向けて、これまで様々な授業を選択し、今後も多くのコースを受講するつもりです。私の夢はIUJ修了後に必ず達成できると信じています。 IUJは、私が子供の頃から抱いてきた漠然とした夢に、しっかりとした形を与えてくれました。


井上千雪
日本
2年
あなたはなぜIUJを選びましたか?
IUJに入学する前の数年間、NGOや国際機関に所属してフィールドで駆け回っていました。大変遣り甲斐がありましたが、同時に、より理論的知識や語学力向上の必要性を感じました。また、フィールドでの仕事は日々の業務や、目先の任務を達成することに追われがちです。ですから、アカデミックでより広い視野から平和構築や開発支援の仕事を学びたいと思いました。 その際に、日本に居ながらにしての国際的な環境であること、平和学が新設されたことはIUJを選択した大きな理由でもあります。
現在の講義・セミナー・研究の内容、キャンパスの雰囲気は?
平和学では、多くの異なったテーマ、幅広い視野から「平和とは」を考えていきます。教授陣から様々な専門分野のそれぞれの知識や理論を学び、またそれらを統合的に考えることを学びます。また、キャンパスで、多様な国籍、文化、経験を持つ学生達が共に生活し勉強することそれ自体が、「平和な社会を築くには」というテーマについて多くのことを学ぶ機会をあたえてくれます。そのような仲間達とまさに喜怒哀楽を共にし、実に貴重な環境をIUJは提供してくれていると実感しています。
あなたの将来のプランは?
IUJで学び、訓練されたことを活かして、再び、平和構築、開発支援などのフィールドワークに戻ることを希望しています。草の根に近いフィールドでの活動を、自身の、より興味の対象としていますが、その活動が、政策の立案や決定をしていく人々や政策それ自体に役立ち、反映され、効果的であるような現場の仕事というものを常に頭において活動していけたらな、と思います。それが、多くの場所でより安全と平和を必要としている人々への支援となるような仕事、世界の一員であり役割分担として私が目指したいと思う仕事のかたちであるからです。


バーナデット・ヴィクトリオ 
フィリピン
2年
あなたはなぜIUJを選びましたか?
私は3つの理由でIUJを選びました。第一に、国際平和学の新しいマスター・プログラムに大変関心がありました。平和というものは、とかく“西洋の視点”で語られることが多いのですが、アジアの視点で平和学を学ぶIUJの平和学プログラムに、私は強い関心を持ちました。また、日本は国際社会の中で経済大国としての地位を築いてきた国なので、その国で勉強することでグローバルな視野を養うことが出来ると思います。 第二に、日本の歴史が世界の文化に広がりはじめていることと、世界の経済リーダーの一国となってきていることから、日本は現在、転機を迎えていると思います。このことから日本は世界的観点での国際教育を達成させた大変戦略的な選択を立証していきます。 最後に、私がIUJを選んだ理由は、弾力性とユニークさでいつも私を魅了する日本の文化を味わいたかったということです。
IUJでの勉強は何に一番役立ちますか?
専門的かつ大変有能な教授陣がいることはさておき、IUJの学生組織の多文化性は私にはおおいに役立っています。IUJで世界の文化に浸ることは、私の知識を増大させるだけでなく、視野も広がり、あらゆる階層の人々とやりとりをするうえでのスキルや自信を向上させるのに大変役立ちます。広い文化的視野、スマートな社交術、そして違う文化からの人々とやりとりをするための自信などは多国籍人種の会社や国際機関で働きたいと切望している私のような人々にとってもっとも重要ですが、IUJはそのような特徴を向上させるための大変素晴らしいトレーニングの場を提供しています。
あなたの将来のプランは? IUJで学んだことはどのように生かされると思いますか?
私は将来、国際機関に奉職し、人権擁護や平和構築、開発等の仕事に携わりたいと希望しています。私はこれまで社会から多くの恩恵を受けてきましたが、それを少しでも国際社会に還元出来るよう、IUJできちんとトレーニングを受け必要な知識・スキルを身に付けたいと思っています。そして、もし機会があったら、IUJの仲間達と専門家集団のネットワークを作り世界に貢献して行ければと考えています。
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