Graduate School of International Relations
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2011年9月より国際平和学プログラムは国際関係学プログラムと統合し、国際関係学プログラムにおいて修士号(国際平和学)取得のためのカリキュラムを提供しております。
カリキュラムの内容等はこちらの旧IPSPのHPの内容と変更ありません。
(新プログラムのHPは現在準備中です。)



カリキュラム

国際平和学専攻の学生が卒業に必要な単位数は、修士論文を書くためのゼミを含めて36単位ですが、それを超過しても全く問題ありません。実際、経済学や経営学関連の科目を履修すると、自然に履修単位数は40単位を超えるようです。

必修科目と1年次のカリキュラム
1年次のカリキュラムでは、戦争、和解、開発、人権、市民社会に関する6つの必修科目と、平和学入門としての機能をもつ2つの基礎的な必修科目の履修が中心になります。後者の2科目の受講者は、国際平和学を専攻する学生だけでなく、国際大学の学生全体を念頭においています。グローバルな課題と向き合いその解決策を研究するという国際大学のすべての専攻プログラムに共通する目的に応えるためです。1年次には、これらの必修科目の他に、いくつかの選択科目(国際人道法、国連とグローバル・ガバナンスなど)をとることができますが、それぞれの学期ごとに、バランスよく3科目から4科目を履修することを薦めます。

また、1年次の春学期から指導教員によるゼミがスタートします。学生は、指導教員やゼミの学生と話し合いながら、グローバルな課題の解決に向けた、政策指向的な研究テーマを選びます。同時に、企業部門との共同研究プログラムに参加し、そのなかで研究テーマを選び、研究を進めていくこともできます。ゼミと共同研究プログラムの間をどのようにつなげていくかは、今後の課題です。

夏休み期間中は研究テーマにそったフィールド・リサーチを行います。フィールド・リサーチの主な目的は、データや資料の収集、インタビュー、政策現場における体験などです。

2年次のカリキュラム
2年次には、経済、経営、歴史などの分野で、選択科目を履修し、高度な専門知識と実践的な理論を幅広く習得します。更に、習得した専門知識、分析手法、理論をフルに活用し、指導教員や他の教員と共に、選択した研究テーマにそった政策分析を行い、50ページを超える修士論文を作成します。修士論文は、2年次の最終学期に口頭試問による審査を受けます。

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Photo: Christopher Domitter